リベンジ成功!クロダイ47cmゲット!!

■日付:11月10日
■天気:晴れ
■潮回り:大潮
■場所:三浦南部
■お名前:藤田さん
■釣果:クロダイ47cm
■状況:『遡ること二週間前、クロダイ狙いで釣行した際、正体不明の大バラシをしてしまいました。「このままでは終われない!」と思い、今回はそのリベンジに行って来ました。

繊細タックルだった前回の反省を踏まえ、今回は磯竿2号、道糸4号を用意。大物に備えてハリス、ハリ共に最大5号まで揃えました。以前ここで竿を出した際、細仕掛けでも年無クロダイを獲れたことから、結構華奢なタックルで挑んだことが前回の敗因だと考えたのです。

14時頃に実釣開始。しばらくはフグの気配しかなく、チヌバリ2号以下では針を飲まれてしまうため、ハリを一回り大きい3号に結び替え、耐え忍ぶ時間が続きました。日が傾き始めると足裏サイズのメジナやアイゴが釣れました。

そして16:50頃、ウキがシモっていたので、根がかりかと思い竿を煽ってみると突如相手が猛ダッシュ!!前回の釣行でバラした相手と感触がそっくりだったので「ヤツだ!!」と確信。と同時に運命すら感じました。千載一遇のリベンジチャンスがやってきたのです!!

初速が凄いので最初は走らせて、その後、様子を見つつ寄せたり、真横のミゾに逃げ込まれたり、どうにか浮かせたりと、一進一退の攻防が続きました。どうにか足元まで寄せ、海抜0mと化した釣り座にズリ上げ最後はハンドランディング!玉網を構える余裕はありませんでした。取り込んだのは47cmのマッチョなクロダイ!2号竿をひん曲げてのヤリトリは非日常感たっぷりでタマりませんでした。

その後、夜釣りに突入しましたが、懸念していたゴンズイラッシュも期待していた良型魚ラッシュもなく、フグが少々、といった具合でした。

“ヤツ“の正体は「ミゾの中を激走する良型クロダイ」でした。正体がわからないうちは「真鯛?」「青物??」「もしやタマン!?」などと憶測が妄想に変わっていましたが、わかってしまえばどうということはない、というのはよくある話です。以前ここで釣ったクロダイは痩せていて引きも弱かったので、バラしてしまったのは別の魚種だと思い込んでしまったようです。

ちなみにこちらのクロダイ、持ち帰って捌いたところ、腸の中にはヤドカリの脚が少々、そして胃には釣り王スペシャルがみっちり入っていました。本当に色々食べる魚なんだな、と改めて実感しました。』
■コメント:2週間前の前回釣行で大型魚をバラしてしまった藤田さんから詳細なリベンジ釣行記が届きました♪乗っ込み期の重々しい引きとは違い、晩秋~初冬の大型磯クロダイの引きは格別ですよね。しかも根とシモリだらけの浅場だけに取り込みは高難度です。今回は太い仕掛を選択して見事リベンジに成功!!おめでとうございます。

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