■日付:1月21日
■天気:曇りのち晴れ
■潮回り:大潮
■場所:三浦東部
■お名前:野崎
■釣果:クロダイ41cm1100g、38cm、38cm、36cm、ヒガンフグ×1匹(全釣果)
■コメント:
1/21(水)、待ちに待った初釣りに行ってきました!(^^)! 当日午前中は鉛色の曇天、寒気の流入&北東強風で今季一番の冷え込みでした。凍える手で何とか仕掛けを結び、午前9:20実釣開始!!
まずはゴム管オモリで釣り場の水深、カケアガリの状態、根や障害物をつぶさに調べて頭にインプット。底トントン~20cm底切りのタナでスタートしました。
『海水温低下でエサ取りはごく少ないだろう』との読みは外れ、開始1投目~7投目まで付けエサのオキアミは瞬殺。チヌ針3号の塗装皮膜はフグの噛み跡で早くもボロボロになっていました。
そこでコーン3個掛けにスイッチするも、コーンも全く残らず…。開始から10時過ぎまでの小1時間は『エサ残りゼロ、アタリゼロ、合わせゼロ、針取られ1回、魚類完全ボウズ』の厳しい序盤戦でした。
ここで予備で持参していたボイルオキアミにチェンジ。『コーンでもダメだからボイルじゃ歯が立たないだろうな…。』実はこの時点ではボイルへの期待感は正直薄かったです。ところがどっこい、結果的にボイルオキアミが大当たりエサに変貌を遂げました!!
ボイルだと素針は少なく、3分~5分流して回収すると胴体部分だけ残ったり、魚の噛み跡が残ったりしていました。そして時々微細なアタリが棒ウキに出るようになりました。
このタイミングでさらに一手加えました。それまでは『底トントン~20cm底切り』で攻めていたのを、『底ベタ這わせ40cm』に変更。海底がフラットではなく、所々に根や石や海藻があるため這わせ作戦は根掛かり等のリスクが高いと考えていましたが、『エサを安定させてじっくり食い込ませる』ことを重視し、敢えてハイリスクに舵を切りました。
そして11:30、ようやくこの日初めて魚がヒット!!タモに収まったのは38cmの本命クロダイでした!!
ファーストヒットは居食いでしたが、1枚釣果が出たことで『ボイル+這わせ作戦』で行けると思いました。そして2枚目のクロダイが食ったのが14:20。上げ潮で海がざわつき始め、見た目の期待感が上がるのに対し、反比例するかの如くエサ取りの活性が急落し始めたタイミングでした。
その後、潮位が高くなるにつれてエサ取りの活性はどんどん落ち、オキアミもコーンもほぼ丸残りが続きました。エサ取り高活性→超食い渋りへの激しい変化に翻弄されつつ、なぜかボイルオキアミだけは時々明確なアタリが出ました。
そして15:20にはこの日最大41cm1100gがヒット!!最後に36cmを追釣して納竿しました。普段はエサ取り対策として活用するボイルが、逆に食い渋り時の特効エサになりうることを身をもって強く感じました。





