10/3(月) 雨の夜磯でクロダイ&マアジ!

今年の秋は天候不順続き…。10/3(月)も午前中曇天→午後から本降りの雨!ここ最近の天候を象徴するような一日でした。しかし私の磯師魂は釣りを渇望して止まず、大型のクロダイを夢見て雨の地磯に突撃してきました(^^)/ 

『今日はどこでどんな釣りをしようかなぁ~』なんて考えながらコマセや釣り場を選ぶ時が本当に楽しくて仕方がないです。現実の釣りのシーンはイメージ通りとはいかず、大概は苦戦模様の中でもがくケースが多いのですが、事前の妄想タイムではでっかいお魚さんが釣れ上がるシーンばかりが頭の中を駆け巡り、自然とアドレナリンが噴き出てくるんです^^

実釣を開始した15:30の段階ですでにやる気満々の雨!しかしこの雨と南海上からのうねりで潮に濁りが入っており、クロダイ狙いの条件としては最高でした。17:40頃の中潮満潮までに何とか1枚顔を見ることを目標に、まずはコマセを打たずにオキアミで第1投。するとものの数秒でアタリ無くオキアミが取られていました。

エサ取りの正体はクサフグ。コマセが効くとナブラ状態でクサフグが乱舞…。道糸やハリスをカジカジしないのが救いでしたが、ハリの塗装被膜はすぐ丸裸で金属光沢でピッカピカ!サナギ複数掛けでも全く戦えず、マルキユーのネリックス・アミ(練りエサ)4個掛けで時々フグのアタリが出る展開が続きました。

しかしクサフグ以外の魚、例えばスズメダイ、ウミタナゴ、小メジナ、アイゴ、シマダイなどはほとんどいない様子。『ならば逆に攻めやすいはず!』と思い、忍の一字で耐えることにしました。クサフグはクロダイなどの大型魚が寄ってきた時や捕食スイッチが入ったときに急におとなしくなる(遠慮がちになる)ケースがとても多く、『本命の寄り』を察知しやすい典型的な魚でもあるのです。

付けエサのサナギもネリックスも使い果たし、残る付けエサはオキアミのみ。『このまま見せ場なく玉砕か…』と思われた19:50、待ち侘びた展開がやってきました!!あれだけ乱舞していたクサフグが急にエサを取らなくなったのです。

『絶対ツモりたい!お願い、ツモらせて~!!』しかし祈りは届かず沈黙すること40分経過。この間、23cm前後のマアジや25cmまでのメジナがポツポツヒットする以外はオキアミ完全丸残りでした。

『絶対にいる!クロダイがいる!』そう信じて粘っていた20:30、とうとうその時がやってきました!!電気円錐ウキが糸を引くように沖の深みに向かって斜め45℃の角度で一直線に沈み、鼻息荒く渾身のアワセを入れるとヒット♪♪最初は何が掛かったのかさっぱり分かりませんでしたが、竿で矯めていると『ググン、グン』と首振りのサイン。至福のやり取りののちタモに入ったのは39cm940gのクロダイでした(^◇^)

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クロダイは1匹出れば2匹目が出る確率も高いため急いで真剣勝負再開。同様にオキアミが残る中、21:40に根モタレのようにシモっていたウキが勢いよく消し込んで2匹目がヒット!!引きが強く、浅い根に突進してなかなか寄らない!『多分40UPのメジナだろう…』そう思うほどの強引でした。

この魚は最後まで抵抗を続け、最後まで首を振らず、取り込んでライトを当てるまで良型のメジナだとばかり思っていました。しかし照らし出されたのは美しい魚体の本命クロダイ(40cm1120g)でした!!

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今回は実釣開始の15:30~19:50頃まではクサフグ絨毯。その後は急にフグがいなくなり、クロダイや37cmを筆頭にマアジ7匹などの釣果が出ました。前半戦の苦しさはどこへやら、終わり良ければすべてヨシ!の展開でした!(^^)!

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【今回の全釣果】
クロダイ40cm1120g、39cm940g、マアジ37cm頭に7匹、口太メジナ×5匹(最大25cm位)、ムラソイ×1匹、ウミタナゴ×1匹、クサフグ×5匹

【実釣時間】
15:30~22:40

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