6/20(月) 粘り倒してメジナ42cm!

6/20(月)はお昼過ぎでスタッフKにバトンタッチ。その後自宅で仮眠を取ったのち、夜釣りに行ってきました!

実釣スタートは18:30。一年で最も日が長い時期で、スタート時点ではまだかなり明るかったです。ちょうど大潮満潮から潮が下げ始めたタイミングと重なり、ワンド奥の私の釣り座は程よいプチ荒れ具合でした。ただ本来入りたかった沖向かいの磯はかなりのガチャ荒れ。このガチャ荒れと高潮位という条件で、良型魚がワンド奥に入っているのではないかと考えていました。

明るいうちはコマセを打つとクサフグが大集合…。そのうち小サバの群れも加わってしまいました。そこでしばらくコマセを打たないで様子を見ていると、30分ほどで徐々に居なくなり、暗くなった19:30頃からはオキアミが原形で残るようになりました!

『チャンスタイム突入だ~!!』とワクワクするも良型魚の気配はナシ。と言うか、魚自体の反応が全くありません。『あれ??何にも食わないぞ!どうしよう…。』いきなり手詰まりに陥ってしまいました。潮が引くと水深1m前後しかなくなる浅場が広がる場所ゆえ、打つ手が限られていたのです。

そこでこの場所をあきらめることを決断。夜釣りの場所移動はあまり気が進まないのですが、現状打開のためにはそれしか方法がないと思いました。ところが続く場所も反応ゼロ、30分で再移動を敢行しました。

下げ潮に伴って海が徐々に静かになっていたこともあり、今度は水深が竿1本前後はある場所を選びました。ところがこの釣り座でも15cm前後のメバルが4匹釣れたあとネンブツダイが2匹(:_;)潮が効いていない淀みで群れていることが多いネンブツダイがアタリを出さずに居食いしている状況を見て、『今日は潔く撤退しようかなぁ…。』と真剣に考えていました。

最初のワクワク感は完全に雲散霧消。『ただ帰るだけじゃなく、何か次につながる情報を得て帰ろう。そうだ、帰る前に釣り場全体の波の上がり具合を見て回ろう!』そう思って遠くのポイントまで数分かけて歩いて見に行くと、そこは潮位がだいぶん下がっているにもかかわらずかなりイイ感じのサラシ具合に見えました。

『よしっ、ここで最後の勝負を挑んでみよう!!』帰る予定を変更し、最後の悪あがきで粘り倒すことにしました♪時刻は23時頃になっていました。荷物を運んで仕切り直すこと数投目。ウキ下1ヒロ半(約2.2m)でウキがス~と入って20cm級のメジナがヒット!!続けざまに22cm級のムラソイもヒット!先ほどまでの3か所とは明らかに魚の反応が違っていました。

29cmまでのメジナを数匹追加して精も根もコマセも尽きかけた深夜1時頃、今日イチの魚信で竿がひん曲がりました!!足元の磯ギリギリの所を根掛かり覚悟で舐めるように攻めていた時でした。

明らかに1kg超級と分かる強引でギュイ~ンと根際に猛突進。かと思ったら今度は一瞬で反転して沖の浅い根に向かって疾走!浅場の根際ゆえに糸を出したらまず取れません。魚の頭が向こう側を向いてしまっているためゴリ巻き出来ず、穂先を海中に突っ込んだまま必死で矯めました。

1分半ほどの戦いの後に満月に照らされた真っ白なサラシに浮上したのは良型のメジナ!!タモで掬って検量すると42cm1245gの良型口太でした(^◇^)エサはオキアミ、ウキ下は2mです。粘りに粘って最後の最後に釣果が出て良かったです!!それにしてもホント疲れました~。

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【今回の全釣果】
口太メジナ42cm1245g、口太メジナ13cm位~29cmまで6匹(メジナ合計7匹)、メバル×4匹、ムラソイ×1匹、ネンブツダイ×2匹、ちびドチザメ×1匹、小サバ×1匹、クサフグ×1匹

【実釣時間】
18:30~1:30

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