5/20(月) 小サバとの戦いでメジナ41cm!

GW前後の忙しい日々が過ぎ去り、平常モードに戻った5/20(月)。『今日はどこで竿を出そうかなぁ~。メジナ釣りたいな。』なんてのんきに考えていたら、ニコニコ笑顔の久野さんがご来店!(^^)!

聞くと久野さんもメジナ狙い。トントン拍子で話がまとまり一緒に竿を出すことに♪♪目的地は5/13に44cmのメジナが釣れた場所です。久野さんが先に行き、仕事が終わってから私が合流する段取りになりました。

12:30過ぎに到着すると、かなり渋~い表情の久野さん。状況を確認すると、大潮干潮を過ぎたばかりで潮位はかなり低く、サラシで振り回されるだけで潮も動いていません。しかも小サバの大群に包囲されてとても厳しそうでした。

私の実釣開始は13:10。まずはオキアミでスタートするも、速攻で小サバに見つかり手も足も出ません。1週間前は今日と同じ場所・同じ立ち位置で小サバもフグも居なかったのに、あまりにも違い過ぎる状況に驚きました。

とにかく今日はこの小サバ対策が肝です。小サバの大群に対抗できる付けエサや攻め方をあれこれ試した結果、この日は練りエサや生エビのむき身ならどうにか戦える(エサが通る)ことが分かりました。

14:10、マルキユーの『エサ持ちイエロー(練りエサ)』にヒットしたのは待望のメジナ!(^^)!しかもデカいです!潮上のサラシの起点(足元左)に軽比重のコマセを数杯パラ撒きして小サバを集めてから、数メートル右の潜り潮に円錐ウキごと吸い込ませたときにヒットしました。

私自身が過去に練りエサで釣ったメジナは、イエロー系のヒット数がダントツです。

その後潮位の上昇とともに波が這い上がってくるようになったため、釣り座を後方のワンド奥に移動しました。

ワンド奥では練りエサへの小サバの反応は鈍く、引っ張られることはほぼ無くなりました。生イキくんムキミ(生エビのむき身)は、小サバのアタックがあっても合わせを入れなければあきらめて離すことが多く、約5割の確率でエサが通りました。一方で、生オキアミや加工オキアミでは手も足も出ない状況に変わりはありませんでした。

15:40、円錐ウキが一気に消し込んでヒットしたのは32cmのメジナ!

小サバ軍団の下の方にはやはり食い気のあるメジナがいるようです。あとはどうやって付けエサを通すか…。

『出来るだけナチュラルに違和感なく入れ込みたい、食い込みの良いエサを使いたい』という理想と、『不格好でも、エサが不自然にデカくても、重めのガン玉を打ってでも、仕掛けが立ちすぎても、とにかくエサを入れ込まないことには勝負にならない』という現実的思考の狭間で、ギリギリの着地点を探し続けていました。

思い切ってハリスを詰め、1ヒロ強の固定仕掛けに変更して離れ根周辺の浅場をダイレクトに狙うと、小サバの猛襲をかなり交わせることも発見できました。

私の釣り座では、時間の経過とともに小サバ軍団にクサフグも加わり、小サバを交わしてもフグにやられるパターンが続いていました。そして納竿まで残り1時間となった18時頃には、練りエサもむきエビも使い果たしてしまいました。

手持ちの付けエサはオキアミだけです。ふとここで少し離れた所でやっていた久野さんに状況を聞きに行くと、『少し前から急にオキアミが残るようになったんですよ!何かデカいのがいるかもしれません。』と驚きの返事が返ってきました!!

急いで釣り座に戻り狙うポイントを少し変えると、確かに先ほどまであれだけいた小サバもフグも完全に消えていて、オキアミが残るようになりました。これだけの激変は滅多にないことです。

そしてこのビッグチャンスを生かしたのは久野さん。慎重なやり取りでタモに入ったのは目測34cm位の口太メジナでした!!少し間をおいて再び久野さんの竿が大きく曲がるも、これは無念の針外れ…。かなりの大物だったようです。

今回は開始直後から小サバの猛襲を受けてしまいましたが、大きさや硬さや沈降速度が異なる複数のエサがあればどうにか戦える感じでした。また次回も頑張ります!

【今回の私の全釣果】
口太メジナ41cm1150g、32cm(メジナ合計5匹)、メバル×1匹、カサゴ×1匹、小サバ13cm級×10匹、キュウセン×1匹、ササノハベラ×1匹、オハグロベラ×2匹

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