8/21(火) 地磯クロダイ釣行記

前回8/17(金)に引き続き、8/21(火)もクロダイ狙いで地磯に行ってきました!この日は台風20号のうねりの影響で外洋に面した磯は釣り不能状態。前回良い釣果に恵まれた釣り場には入れません。そこで今回は荒れ気味の時に期待値が高まり、釣り場自体は安全な波裏の小磯を数か所ピックアップしました。

AM7:30、第1候補の三浦西部エリアの地磯に到着。釣り場を見に行くと波の具合は問題なく釣り人もいませんが、付近に海遊びの方々がいたのでこの場所は断念しました。

続いて第2候補の場所を見に行くとこちらは誰もいませんが、微妙な距離を歩くのがめんどくさくなってやめました(^-^;

車で南部エリアに移動して辿り着いた第3候補の場所は波風ナシ、先行者ナシ、磯遊びナシ!駐車スペースからほど近い楽チン釣り場のこの場所で竿を出すことにしました。

実釣開始はAM9:10。凪日和の日に入ることは稀で普段コマセが入っていないこと、かなり奥まった場所であること、過去数年間の釣果情報が皆無であることから、『魚の反応は薄く、エサ取りも少な目かもなぁ…』と思っていました。実際に仕掛けを入れてみると、エサ取りが少ないどころか食いが渋くてオキアミほぼ丸残りが続きました。

予想以上の反応の薄さに驚きつつもコマセはコンスタントに打ち続け、ポイントを作ることに注力。時間の経過とともに環付き円錐ウキに僅かなアタリが出るようになり、開始2時間後の11時過ぎにようやく明確にウキを引き込んで初魚類となるササノハベラがヒットしました。

しかしその後も状況が好転しないまま更に時間が経過。時計を見ると12:40になっていました。このまま同じ攻めを続けても現状打開は難しいと判断し、釣り方を根本的に見直すこと決断。環付き円錐ウキよりシビアなタナ取りが可能な棒ウキ(遠矢DP300-10・浮力0)にチェンジし、狙うポイントも15m~20m沖の深みから足下少し先の落ち込み狙いに切り替えました。

環付き円錐ウキから棒ウキへの仕掛け変更はものの1分で完了。仕掛けを切ってウキを入れ替える手間はなく、スナップでウキを交換し、ゴム張りガン玉の着脱だけで超簡単!環付きウキのメリットはウキ交換の素早さもその一つです。躊躇なく大胆な仕掛け変更ができるメリットを享受したくて最近は出番が増えています。

攻め方を変更しておよそ20分が経過した13:05、棒ウキに力強い2段階アタリが出て良型魚がヒット!!沖に向かって一気に走り、レバーブレーキで道糸を送って応戦。徐々に間合いを詰めてクロダイの魚影が見えたときは最高に興奮しました!!タモ入れ後、急いで検量すると42cm1430g!体高があって身が分厚い美しい魚体でした。 ヒットエサは食い渋りイエロー(練りエサ)です。

その後本命クロダイの追釣は叶わず、15時以降は50cm前後のボラが水面でバシャバシャ始めて騒がしくなりました。夕マヅメはメジナっぽい波紋も毎回水面に出るようになり、試しに50cmの短ハリス+全層フリーの環付き円錐ウキ0号+加工オキアミで狙ってみると、50cm前後のボラや30cm前後のアイゴが連発しました。

今年は場所を問わず全体的にクロダイの数が多い印象です。今後もいろいろな場所でクロダイやメジナを追いかけたいと思います!!

【今回の全釣果】
クロダイ42cm1430g、ボラ50cm前後×2匹、アイゴ33cm~25cm級×3匹、ササノハベラ×1匹

【実釣時間】
AM9:10~18:20

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