1/10(火) 早朝からメジナ釣り♪

1/10(火)はおよそ1か月ぶりの店休日。『思う存分目いっぱい早朝から釣りするぞ~!』と思っていたところ、ちょうどグッドタイミングでくらちゃんから釣行のお誘い!(^^)!二つ返事で一緒に行くことになりました♪

AM5:30お店に集合し、コマセを混ぜて釣り場に着いたのはAM7:00でした。昇ったばかりの朝日を全身に浴びて釣り場に向かうのは本当に久しぶり。引き締まった冷気に包まれ、オレンジ色の朝日を反射する穏やかな海の姿は幻想的でした。

今回のコマセメメニューはオキアミ3kg+アミエビ2kg+『グレパン』+『のりグレ』。集魚力を高め、コマセのまとまり(遠投性)をUPさせる作用があるアミエビと、メジナの大好物・海苔が大量に含まれた『のりグレ』が肝になると思っていました。

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『よ~し、今日も一日がんばるぞ~!』自然と気合が漲ってきたAM7:20、くらちゃんと並んで実釣をスタートしました。狙いたいポイントは逆光の朝日が眩しいため、仕掛けを投入する位置を前後左右にずらしながら探ってみましたが、予想通り生命反応が薄い状態が続きました。

この日の付けエサはオキアミのみ。初めは大粒の加工オキアミでスタートするも反応がありません。そこで沈降速度(馴染み)が加工オキアミよりも遅い生オキアミ(大粒)にスイッチ!しかしこれも無反応…。仕方なく普段は使わないS~Mサイズ位の生オキアミにチェンジし、針も軸太グレ針6号から細身のグレ針5号にサイズダウン。すると僅かながらオキアミにしゃぶられたような痕跡が出るようになりました。

しかし食い込んでハリ掛かりするまでには至らず、ここで『ムキ身作戦』発動!!オキアミの頭と尻尾を取り、さらに胴体の殻もむしってムキミ完成。このムキミを1個~2個ハリ付けしてG5の円錐ウキでゆっくりじっくり流し込んでみました。ついでにハリスも2号から1.5号に落としました。

1時間ほど試行錯誤を続けていたAM11:30過ぎ、ようやく円錐ウキにアタリが出始めました!ところが今度は合わせてもハリ掛かりしません。『小メジナかスズメダイかウミタナゴが出てきたのかな??針の塗装被膜は剥がれてないからフグじゃないな…。』

そこでアタリが出てもウキが見えなくなるまで待ってから合わせる『超遅合わせ作戦』も発動!根際攻めの超遅合わせは根に潜られたり根ズレしたりするリスクが高まるため本来なら避けたいところ。しかし食いが渋いこの状況下ではやむを得ないと判断しました。

12:40過ぎ、初めて竿に乗る良型魚の魚信を捉えました!!がしかし痛恨のすっぽ抜け!掛けて3秒ほどで針が外れてしまいました(>_<) 『こんなに遅合わせなのにすっぽ抜けたぁ~…。いやぁ今日のメジナは気難しいなぁ。よ~し更なる作戦発動だぁ!』と、ここで合わせ方とタイミングを変更。ウキが見えなくなるまで待ったうえで、そこですぐ合わせず穂先で優しく誘いながら聴き上げ、穂先にコンコンと反応が出たらさらに胴に乗るまでゆっっくりと聴き幅を増やすようにしてみました。

この作戦がビンゴでした。12:55、今日最初のヒットは34cmのメジナ!食いは渋くとも、ひとたびヒットすると強烈な走りとパワフルな引きでやり取りは超スリリングです。

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その後もオキアミのムキ身+超遅いタイミング+誘って聴き合わせの手順で徐々にサイズアップしたメジナがヒットするようになりました。日没納竿ラスト1投の17:00には、この日最大の37cm815gの口太メジナも出ました!(^^)!

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仕掛けにコマセをダイレクトに合わせ、食い渋るメジナと真剣勝負する厳寒期の磯釣り。その奥深さと楽しさを存分に堪能できた一日でした。ヒットしてくる魚のサイズが大きくなる時期なので良型魚との繊細な駆け引きが楽しめますよ!!

【今回の全釣果】
口太メジナ37cm815g、36cm、35cm~31cm×6匹(メジナ合計8匹)、メバル×1匹、ウミタナゴ×1匹

【実釣時間】
AM7:20~17:00

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